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見直しガイド

共働き世帯の
固定費削減ロードマップ

共働き世帯は「家族でまとめる」「セット割」「ポイント二重取り」の 3 つを意識すると、個人で見直すよりも合算でずっと大きな削減になります。世帯月10,000〜15,000円の削減 (年12万〜18万円) が現実的なターゲットです。

最終更新: 2026-05-19

要点

  • 共働きは時間が限られるので、「一度設定すれば効果が続く」領域から着手するのが効率的
  • 世帯員 2 人以上の場合、スマホ家族割・サブスクファミリープランの恩恵が大きい
  • スマホ・光・電気・ガスの「経済圏統一」(ドコモ・au・SoftBank・楽天) で年単位の追加割引が積み上がる
  • クレカは家計用に 1 枚集約することでポイントが分散せず、年会費の元が取りやすい

ステップ別ロードマップ

効果と取り組みやすさのバランスで並べました。ステップ 1 から順に進めるのが基本ですが、契約更新月や引越しのタイミングを優先しても OK。

1

ステップ1: スマホを家族で同じキャリアにまとめる

家族割で月−1,100〜2,200円 × 人数分

ahamo / ワイモバイル / UQモバイル / 楽天モバイル などの大手系列で家族をまとめると、家族割が適用される。世帯員2人で月1,100〜2,200円、3人以上ならさらに増える。MVNOでも家族間の支払い口座を統合すれば管理コストが下がる。

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2

ステップ2: スマホと光回線をセット契約にする

セット割で月−550〜1,100円 × 回線数

ドコモ光×ahamo、ソフトバンク光×ワイモバイル、auひかり×UQモバイル、楽天ひかり×楽天モバイル等の組み合わせで、家族のスマホ料金がさらに割引される。共働きで2人以上が同キャリアの場合、月1,000円以上の追加割引が期待できる。

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3

ステップ3: 電気・ガスもセット契約

セット割で月−100〜500円、ポイント還元込みで月−500〜1,500円

ドコモでんき / 楽天でんき / 関西電力なっトクパック / 東京ガス×東京電力等のセットで、ポイント還元と割引が両方効く。共働きは日中の在宅時間が短く、電気使用量が少なめになりやすいので、「基本料金0円」プランも選択肢に入る。

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4

ステップ4: サブスクのファミリープランに集約

個人 × 2 → ファミリー 1 で月−980〜2,500円

Spotify Family / YouTube Premium ファミリー / Apple One ファミリー / Amazon Prime (家族会員) などをカップルや家族で共有。Spotify個人 × 2 (¥1,960) → Family ¥1,580 で月−380円、6人まで使えるのでさらに節約余地。

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5

ステップ5: クレジットカードを家計用に集約

ポイント二重取り + 年会費の損益分岐を意識

夫婦・パートナーで支払いを 1 枚の家計用カードに集約すると、ポイントが分散せず効率的に貯まる。年100万円超の利用ならゴールドカードの損益分岐 (ラウンジ・保険・10,000円相当ポイント) を意識した選択が有効。

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経済圏統一の主要パターン

スマホ・光・電気・クレカを同じ系列に揃えると、各サービスの単独契約より総合で割安になる傾向があります。

経済圏 スマホ 光回線 電気 クレカ
ドコモ eximo / ahamo ドコモ光 ドコモでんき dカード / dカード GOLD
au / UQ 使い放題MAX / UQ / povo auひかり au でんき au PAYカード / ゴールド
SoftBank メリハリ / Y!mobile / LINEMO SoftBank光 おうちでんき PayPayカード / ゴールド
楽天 楽天モバイル 楽天ひかり 楽天でんき 楽天カード / プレミアム

※ 経済圏統一は便利ですが、各サービスの最安水準とのトレードオフがあります。総合で 1 円でも安いかは個別に試算が必要。

共働き世帯の落とし穴

支払いカードが個人ごとに分散

ポイントが分散して各々で「ゴールドの元が取れない」状態になりがち。家計の主要支払いを 1 枚に集約すると、年100万円の利用継続でゴールドカードの損益分岐を超える世帯が多い。

サブスクの重複契約

動画・音楽のサブスクをパートナーが別々に契約しているケースが多い。ファミリープランへの集約で月1,000〜2,500円の節約余地。

光回線の縛り期間のズレ

引越し前後で旧契約の解約金が発生する場合がある。光回線は契約更新月 (24ヶ月目末等) に合わせて切替えると違約金を回避しやすい。

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